TOEICテスト730点が目標～使える英語力を育成

アルク

アルクの英語通信講座シリーズ「TOEICテスト730点突破マラソン」の申し込みページ。多くの企業が海外派遣の目安にしているTOEICテスト 730点クリアを目的とした講座です。単なる試験対策ではなく、本物のコミュニケーション能力を身につけ、その結果として730点クリアが可能となることを目指します。 TOEICテスト860点スーパーマラソン、 TOEICテスト650点突破マラソン、 TOEICテスト470点入門マラソン、 TOEICテスト超入門キットもあります。以下、抜粋。
TOEICテスト対策では、スピーキング、ライティングといった学習要素が軽視されがちですが、本講座では、学習内容にシャドウイングやロールプレイ、ディクテーションといったアウトプットの学習も積極的に導入することで、4技能（読む、書く、話す、聞く）のコンビネーション学習を実現しました。国際派ビジネスマンを目指される方、「使える」英語力をつけたい方に、ぜひ挑戦していただきたいコースです。
・試験対策のために、文法、リーディング、リスニングを中心に勉強してきたが、実際に「使える会話力」が身に付くのか不安に思っている。
・英語を総合的に学習したいが、自分が苦手とするパートもわかっている。
この講座はそんな方におすすめです。
1日の学習内容は基本的に4ページ、3つのステージから構成され、それぞれTOEICテストの各パートに対応しています。時間がないときや、試験直前には、苦手分野を集中的に学習することで効果的なスコアアップを図れます。また、TOEICテスト対策ではおろそかになりがちなスピーキングやライティングのアウトプット学習として、「ディクテーション」「シャドウイング」「音読」「リピーティング」などの手法を積極的に導入。「読む」「聞く」「書く」「話す」の4技能をトータルに身に付けるコンビネーション学習を実現しました。
毎月4週目は、リーディング力やリスニング力など、ひとつのスキルに絞って鍛える強化週間。例えば、リーディング力を鍛える週の場合、「速読に挑戦」「センスグループリーディング」「大まかに把握」「必要な情報だけを見つける」など、さまざまな練習法にチャレンジします。
学習時間の目安は、1日60分×週5日。受講スタート時と最終月のオリジナル完全模試（200問）では、換算点（予想スコア）とともに弱点がわかるようになっており、受講前後の伸びも容易に確認できます。また、毎月末のマンスリーテストでは、実際の半分の問題数（100問）のテストを提出。テスト結果には、解答の正誤だけでなく出題パート別の正答率やアドバイスもついてくるため、「解答と解説」と合わせて十分な復習をすることで、スコアアップを確実なものとします。

詳細：
受講開始レベル　英検2級、TOEIC 550点以上受講期間　6カ月

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