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アルク・ヒアリングマラソンで英語耳を育成

アルク

アルクの英会話通信講座シリーズ「ヒアリングマラソン」の紹介ページ。受講者96万人突破、研修採用企業2000社のアルクの看板講座です。ナチュラルスピードの英語ニュースやテレビ・映画などをダイレクトに理解できるようになることを目的としています。好きな映画を字幕なしで見たい、という方に。実力に合わせて、 ヒアリングマラソン中級コースヒアリングマラソン・ベーシック kikuzo! も選択可能。 以下、抜粋です。
ニュース、映画、ドラマ、ネイティブによるフリートークなど、旬の素材で毎月制作。精聴と多聴とをバランスよく組み合わせた学習法で、日常会話はもちろん、仕事でも通用する実用レベルの英語力のマスターを目指します。ナチュラルスピードの多様な英語を大量にインプットし、英語圏で生活しているかのような環境を作り出します。4月号からDr.コーパスこと投野由紀夫コーチによる語彙力アップのコーナーなど、新しく3コーナーがスタート。実践的な学習内容がさらに充実しました(『1000時間ヒアリングマラソン』は、名称が『ヒアリングマラソン』に変更されました)。
『ヒアリングマラソン』の最大の魅力は、教材が毎月制作される、ということです。これによって、英語圏で流れる最新情報を、「生の英語」のまま、教材に加工してでお届けすることができるのです。 毎月制作されるマンスリーテキストとCDは、いくつかのコーナーで構成されています。最新のニュース、話題の映画、旬のトピックに関するネイティブスピーカー同士のディスカッション、など、内容は実に多彩。また、一緒にお届けするEnglish JournalとCDには、各国の著名人のインタビューやスピーチが収録されています。活躍中の映画スターから、政財界の要人、スポーツ選手、作家、映画監督まで、時の人ならではの話をたっぷりと聞くことができます。
2005年4月号から、語彙力、聞き取り力強化のための新コーナー誕生! 1つ目は、Dr. コーパスこと投野由紀夫コーチによる「ボキャビル練習帳」。毎月1つの単語を元に、目と耳を使って単語のネットワークを広げていく、実践的な練習コーナーです。2つ目は、「EJで知る 英語の音」。母音や子音に強弱リズム、音変化、といった「英語ならではの音声現象」から毎月1つのテーマを選んで、学習していくコーナーです。最後は、「Words & Phrases in Trend」。その月の『マンスリーテキスト』に登場した単語や表現の中から、今の時代を反映したものをピックアップ。テキストの復習をしながら、すぐに使える言い回しが身につきます。
「聞き続けること」が大切といっても、やみくもに聞いたり、単に聞き流すだけでは効果は上がりません。本講座では、「多聴」と「精聴」の組み合わせ学習を提唱しています。大量に英語を聞いて、全体の大まかな把握を目指す「多聴」と、内容の正確な理解を目指す「精聴」。このどちらもがヒアリング力アップには重要で、2つをバランスよく組み合わせることで、効果的に成果を得ることができます。
本講座は毎日机に向かって勉強するものではありません。通勤・通学の途中や、家事の合間、入浴中といった「細切れの時間」を有効に使うなどして、出来る限り教材に触れる時間を作り、マイペースで1000時間というヒアリング時間の積み上げを目指します。 自分なりに学習時間の目標を決めて平日にコツコツ学習することも、週末や休日にまとめて学習するのも、あなた次第です。多彩な学習素材で楽しみながら学習するうちに、生活リズムの中に英語学習が組み込まれ、知らず知らずのうちに学習効果がアップします。 また、マンスリーテキストには、毎月、マークテスト方式のテストも収録されています。提出された答案は、コンピューター採点のうえ、解答・解説と学習のアドバイスを添えて返送いたします。

詳細
受講開始レベル 英検2級、TOEIC 550点以上 受講期間  12カ月

 

登録カテゴリ[英会話・英語学習教材(english)]


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