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レーシックで視力回復〜コンタクト・眼鏡が不要に!

神戸クリニック

レーシック専門の視力矯正クリニックである神戸クリニックのウェブサイト。 レーシック(LASIK)は、Laser in Situ Keratomileusisの頭文字を取ってLASIKと読んでいます。 ギリシャ語でKeratosは「角膜」、Mileusisは「修正する」という意味、すなわち、LASIKとは、レーザーで角膜を修正する手術のことをさします(プロゴルファーのタイガーウッズや西武ライオンズの松坂大輔投手も受けているそうです)。
レーシックの特徴は、従来のレーザー手術(PRK)に比べて、術中・術後の痛みをほとんど伴いません。もちろん手術後は、入院の必要も全くありません。レーシックは、無痛で素早く視力を回復させることが可能です。手術時間は両眼でおよそ15〜20分。レーザーの照射時間は、その内およそ数十秒程度です。術後30分程、クリニックでお休みいただきご帰宅できます。 早い人では、 術後間もなく視力が回復してきます。手術をされた皆様が、最も感動を受けるのは、翌日の朝に目覚めた瞬間、 時計の時刻や、周りの視界が全てクリアーに見えることです。
また、レーシックの安全性については、これまでにAAO(米国眼科学会)や ASCRS(米国白内障屈折手術学会)によってその安全性が認められていましたが、国の機関で あるアメリカ国防総省の医学委員会がレーシックを積極的に取り入れるようになったことで、 その安全性がさらに証明されました。日本でも、2000年1月に厚生省(現:厚生労働省)がエキシマレーザーによる矯正手術をを認可し、 その安全性が確認されました。
レーシックについて詳しく知りたい方は神戸クリニックのホームページで詳細をご確認ください。またレーシックの説明会やレーシック適応検査も無料で行っています。興味のある方はどうぞ一度足を運んでみてください。神戸クリニック所在地は東京都渋谷区広尾、兵庫県神戸市中央区三宮、福岡県北九州市小倉の3ヶ所。また、神戸クリニックでは、遠方から来院されるお客様に、安心してレーシックを受けて頂けますよう、交通費およびホテル代の一部を負担させて頂いています。(費用負担の対象はご本人様分のみになります) 。

神戸クリニックで実際にレーシックを受けた著名人
後藤光尊(プロ野球オリックス)│山崎裕太(俳優)│デビット伊東(俳優)│島田裕二(K-1レフリー) 川村兼仁(プロスノーボーダー)など

 

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